今年の正月に帰省して実家に泊まった時に兄夫婦の寝室から聞こえる義姉の色っぽい喘ぎ声に誘われて悪いと思ったけど兄夫婦の夜の営みを覗いてしまいました。
兄貴と義姉がベッドの上で1月の寒い夜なのに薄っすらと汗をかいて想像以上に激しいセックスだった
兄貴も義姉も昼間とはまるで別人のようで、発情期の動物のように貪り合ってた
義姉が騎乗位で綺麗なピンクのオッパイをブルンブルン揺らしながら、兄貴の上で腰を振ってる時の義姉の顔が妖艶で勃起してしまった。
義姉も28歳で子供がいないので生出しされていて射精の瞬間の義姉の顔は何とも言えず綺麗な顔をしてた。
射精後は兄貴のチンコを美味しそうに掃除フェラしていた。

翌朝見た義姉は何時もの明るい清楚な女性に戻ってた。