母と伯父は一階の母の寝室に入っていった
6畳の和室には既に布団が敷かれていて伯父さんは裸になると仰向けに寝そべった
母も裸になると伯父さんのチンコを咥えた、10分位フェラをして伯父さんのチンコが大きく勃起すると
母が仰向けなり足を左右に広げて伯父さんを受け入れていました。
伯父さんはオマンコに挿入すると腰を徐々に動かし始めた、母の豊満な胸がゆさゆさと揺れて母は気持ち良さそうな表情を浮かべていた、そんな母を見て俺は母を女と初めて感じた。
伯父さんは腰を次第に激しく突き上げると母の喘ぎ声が外にまで聞こえてきました
伯父さんが母の大きな乳房を鷲掴みにしたり、乳首を弄ったり吸ったりしてると、母も思いっきり体を仰け反らせて「あぁ〜!イク〜!」と伯父さんにしがみついてた。
伯父さんが母に「もう出そうだからゴムを着ける」と言うと
母は「今日は安全日だから中に出して〜、来て!、伯父さん一杯出して〜」と言った
伯父さんは「ウッ!」っと言う呻き声を出して射精したようだった。