去年の忘年会の話です
酒が全然飲め無い俺は烏龍茶で料理を食べてました、忘年会もお開きになり家の方向が同じ人妻パートの綾さんを送る事になった。
綾さんは44歳の少しポチャリの上戸彩さん似の綺麗な熟女で俺も好意を抱いてた。
車に乗り込んでシートベルトを締めると、彩さんの胸がさらに大きく強調された、また膝丈のスカートとズレ上がりストッキング越しに見える色っぽい太ももにムラムラしながら車を運転してた。
車が町から郊外に差し掛かると数件のラブホが目に入ってきた、俺がラブホをチラチラ見てると視線に気づいた綾さんは含み笑いをしていた
綾さんに「何を見てるの?」と聞かれ俺は
「インターの近くはホテルが多いんだなあと思って...」と誤魔化しました
綾さんが「エッチこと思ってるんでしょう?」と笑いながら言った。
俺が「入ったことある?」と聞く「何十年も前にね」と綾さんが言った
そこで思い切って「じゃあ、久々に入ってみる?」と俺が言うと
綾さんは「えっ!」と驚いたけど拒否するような感じでも無かったのでラブホに入った
その後は朝まで綾さんの身体を堪能しました。