俺は仕事で行けなくて妻が代わりに参加した、コロナの為に少人数での慰労会だったらしいが盛り上がり妻がタクシーで帰って来たのは夜中の二時過ぎだった。
翌朝、俺はキッチン脇のゴミ箱の中に隠すように捨てられてる妻の黒のパンティストッキングを見つけた。
何故か嫌な予感がして、その黒いパンティストッキングを手に取ると所々に白い半透明の液体で濡れていて、恐る恐る臭いを嗅ぐとザーメン臭がしてた
ストッキングも破け、伝線していてパンティストッキングはいたままで犯されたのが想像出来た。
確かに妻は、PTAの役員の爺様達に「美人な奥さんで羨ましいよ」と言われる41歳の熟女だった。
俺的には妻には性欲は余り湧かないけど他人からは美味しい身体に見えると思う。
あの日以来お洒落して外出する事が増えたが問い詰める事もなく見送ってる、恐らくセックスしてると思うが黙認してる。