注射棒はお尻中心部の奥まで挿入し注射(薬)液は多めに注入される場合もあります。
挿入中に注射棒の前後運動でマーキング処置と注射(薬)液の注入を同時に行います。
注射(薬)液はこってりとした白濁液ですが止め液用ナプキンで漏れ出ないよう注射部分にあてておいてください。と説明されました。
今回多めに注射(薬)液を注入しておきました、お大事にと話されました
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