高校3年の俺が受験勉強をしないでオナニーばかりしてるので見かねた継母がフェラチオしてくれるようになった。
本当の母は3年前に亡くなり、父親の部下だった継母はまだ若く28歳で魅力的な女性でオナニーのオカズでもあった。
だけど条件として受験勉強を頑張ってオナニーはしない、その代わりに1日に3回は継母さんがフェラチオしてくれると約束された。
継母さんのフェラチオは上手で凄く気持ちいいが、さらに口に射精した精液を吐き出さないで毎回飲んでくれので更に興奮して気持ちいい。
ある時、継母さんにオマンコに入れたいと言ったら大学に合格したらご褒美で入れてもいいわよと言われたので頑張って勉強してる。
もちろん父には内緒です。