妻が23歳で妊娠したけど悪阻が酷くて家事が出来なくなって義母に助けを求めた。
義母は妻を21歳で産んだのは44歳の女盛の熟女だった。
そんなある日、俺の車で義母と食材や身の回りの物を買いに大型ショッピングモールにいった。
助手席に座る義母のスカートから見える綺麗な足に俺のチンポは反応して大きくなった。
俺が勃起してるのが分かった義母が
「あの子、どの位のしてないの?、溜まっているんじゃない?」と突然言ってきた
俺は焦りながらも内心喜んで
「はい、妊娠してから一度もやってないよと」と返事をした。
すると義母はショッピングモールの駐車場に着くと「いいわよ、中で出さないって約束できるなら入れてもいいわよ」と言った。
俺の車はワンボックスなので後席をフラットにして義母を横にした、義母はショーツだけを脱いで、脚を開いた
日が暮れてるとは言えショッピングモールの駐車場なので人に見られると不味いので
義母が「早く入て」言うので俺も下だけを脱ぎ覆いかぶさった。