結婚きて三年後に義父が亡くなり義母が落ち込んでるので気分転換に温泉に誘い一緒に行くことになりました。
そこの温泉旅館で三人で一杯飲んだ後に酔った勢いもあり、三人で混浴風呂に入りました。
最初は義母も恥ずかしがって抵抗してましたが観念して胸にタオルを巻きながら入って来ました。
俺は義母のタオルの上からでも分かる豊かなオッパイを見て勃起してしまいました。
俺は義母に酔った勢いもあって「お義母さんて、おっぱい大きいですね、〇〇代より大きいですね」と言うと
「〇〇さん、こんなオバアチャンのおっぱいなんか見ても仕方ないわよ」
とまんざらでもない様子でした。
やがて飲み過ぎた妻がダウンして寝てしまった。
俺は義母のオッパイに手を軽く乗せましたが抵抗はなかったので浴衣をずらして、生のオッパイを揉みました。
俺は義母の乳首に吸い付くと義母は喘ぎ声を上げました。
キスをしながら浴衣の前をはだけ義母のアソコに指を入れると
「あぁ〜、〇〇さん。駄目よこんなこと。…あぁ〜 あ〜…」と口先だけの抵抗しかしません。