本屋で狭い通路をすれ違う時に、ん?あのノーガードに近い歩きでボインだから腕当たるかも、、、はぁはぁ。
と期待に胸躍らせてすれ違おうとしたら、後ろから変なオヤジが忍者走りで俺の前に来て先にすれ違い。
しっかり腕を胸にボイン。
振り返ってオヤジを睨む彼女の前がノーガードになったのを言い事に、俺は「大丈夫ですか?」と声を掛けて上げたよ。
そしてら「あ、はい。大丈夫です。ありがとうございます」ってお礼言われて爽やかな気分でその日を過ごす事が出来ました。