暫くしたら町内会長は堪らなくなって「出すぞ」の一言を発して思い切り腰を前に突き出し射精したようだった。
母も絶頂を迎えてオマンコはヒクヒクと痙攣しながらマンコから精液が畳に大量に滴り落ちてました。
その晩、俺は母の情事を思い出して眠れずにオナニーを何度もしてしまいました。
その後も母は何かと町内会長に呼ばれるようになりました、恐らく町内会長に抱かれてると思います。
町内会長は母より20才以上も年上なのに体力や精力は父よりもありそうです、何よりチンボには真珠が入ってるとの噂もあり
母はその真珠入りのチンボの虜になってしまったと思う