町内会の親睦会が行われ父親が単身赴任なので母親が親睦会に参加した。
母親は39歳でママさんバレーをやってるので巨乳でスタイルはいいのでスケベな近所のオヤジによく視姦されてた。
そんな母が親睦会でオヤジ達にちやほやされ強くもない酒を飲まされて深夜に帰ってきた。
俺は寝たフリをして様子を見てた。
泥酔した母を二人のオヤジ達が介抱するフリをして身体を触り捲っていた。
その内に母が抵抗しないのでオヤジの一人が母のブラウスを脱がしてブラジャーを捲り乳首を吸い出し始めた
それを見てたもう一人のオヤジは母のショーツの中に手を入れてアソコ触りだした。
興奮したオヤジ達は更にエスカレートして裸になり、母の上の口 と下の口 に挿入しだした
俺は驚きで声も出せずに隠れて見る事しか出来なかった。
その内に泥酔してた母から気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえて泥酔していても感じてるようだった。