山田部長がスカートの中に手を入れて来たので激しく抵抗しましたが、「抵抗しても無駄だよ日曜日なので会社には誰も居ないし、警備員にも大事な打ち合わせが有るので来るなと命令してある、もちろん課長にもOKをもらってるんだから」と言うんで す。
私はショックを受けて頭の中が真っ白になってしまい、抵抗する力が抜けてしまいました。
後は山田部長に好き勝手にされてしまいました、山田部長はキスをしながら唾液を口の中に流し込み舌を無理やり入れてきました。
私も諦めて唇を徐々に開き部長の舌を受け入れてました。
ブラウスを脱がされブラをずらして乳首を触られると、私も段々と感じてきてしまい、乳首が硬くなるのが自分でもわかりました。
部長は私の固くなった乳首を見て「こんなに感じてるじゃないか、オマンコの方も濡れてるかな?」と言いながらミニスカートを脱がしてパンストの上からオマンコを触りだしました。
私の身体は反応してしまいラブジュースがあふれていくのがわかりました。