俺は母と男女の関係になってる、俺24歳、母は47歳です。
ある日、体調が悪くて早退して帰ったら、バスルームのドアが半開きになっていて、その奥に母の裸の後ろ姿が見えた。
母は荒い息遣いをしながら小さな喘ぎ声を漏らしていた俺は息を呑むような光景を見てしまいました。
父は交通事故で亡くなっていて欲求不満だったのだと思う
覗いてる俺に気づいた母は慌てて乳房と下半身を手で隠してドアを閉めたが理性が飛んだ俺は服を脱いでバスルームに入り、母に抱きついて嫌がる母をバスマットに押し倒し襲いかかった。
母は物凄く抵抗したが無視して乳房を掴み、両方の乳首を交互に音を立てて吸った、でも強引に両脚の間に体を割り込ませ一気に挿入した。
挿入されると母は諦めたのか抵抗が弱まった、徐々にピストンを速めていくと母の口から「あぁ〜」という声が漏れてきた。
余りの気持ち良さに直ぐに射精感が込み上げて母の中に放出してしまいました。俺が射精する瞬間、母は固く目を閉じてた。
母の真っ白な太股に精液が垂れてるのがエロかった。
今では母は俺の要求に応じて、逆に貪欲に俺を求めてます