俺(26)のアパートに夜、 母(49)が訪ねてきた父親と大喧嘩して家を飛び出してきたと言っていました。
夜も遅いので泊める事にして風呂に入らせた、風呂上がりに俺のTシャツを着せた。
ビールを飲みながら母の愚痴を聞いてる内に眠くなって寝る事になった、でも布団がひとつしかないので一緒に寝るしかなかったが「久しぶりね、あんたと寝るの」と母は喜んでた。
でも一緒に寝ると母の身体から良い匂いがして俺は勃起してしまい我慢出来ずに抱きしめてしまった。
母は「いや〜それだけはだめよ、親子なのよ・・・」と激しく抵抗しましたが俺はブレーキが効かずにチンコを深々と母の子宮の奥まで入れてしまった。
激しく突きながら腰を振ると母の膣はグチャグチャに濡れてきて「今夜だけの秘密にしてね」と言って母も腰を振って俺のチンコを締め付けてきた。
俺は余りの気持ち良さに「母さん!」とそう叫ぶと、 勢いよく子宮の奥に大量の精液を放出した。
ピクピクと痙攣する俺のチンコを母の膣は優しく纏わり付く様に収縮してた
翌日父に連絡して母を帰した。