先月にパート先で飲み会があって母が随分酔っ払って帰ってきた。
リビングのソファーで寝てたので寝室まで連れて行きパジャマに着替えさせてる時に母のおっぱいを見てるとムラムラして乳首を摘まむと微かに母の喘ぎ声が聞こえた。
俺は我慢出来ずに母のショーツを脱がせて指マンをすると喘ぎ声は次第に大きくなって、酔っ払った母が俺のチンポに手を伸ばせて触り始めた、母の口元にチンポを持って行くとシャブリ始めました。
我慢出来ずにマンコに入れて突いてると「店長またやるの?」と言った、どうやら俺を店長と勘違いしてるようだ。
母は45歳で親父は三年前になくなってる、恐らくパート先の店長と関係を持ってるようだ。
俺(19)は異常に興奮して激しく突き上げると「店長い〜ぃ!」と無意識に言ってた、俺はそのまま、中にしっかり出して、その後は母をベットに寝かせた。
翌朝は何事もなかったように朝食の支度をしてる母がキッチンに居た。