俺(25)が離婚してアパートから実家に帰って両親と生活が始まった。半年もすると女が欲しくなり欲求不満が高まった、同居してる母はまだ48歳でパート事務で働いてる若々しい身体をした熟女で俺は母とやりたいと思うようになった。
親父が夜勤でいない夜、風呂から上がった母から熟女のムンムンする色気とシャンプーの良い香りの母を見てしまい我慢出来ずに母を抱き寄せ唇を重ねた。
母は一瞬驚いたが、後で聞くと俺が夜中にこっそりオナニーしてるのを知ってたそうで母はキスを受け入れてくれた。
俺の股間はギンギンに反応して、母のパジャマを脱がせ母の膣穴に指を入れ、指マンをするとマンコはニュルニュルで母も久しぶりだったのか軽く逝ってた。
母も手で俺のペニスを掴んでくれ器用な指の動きでペニスの先っぽを刺激してから股間に顔を埋めフェラチオを始めた。俺が「母さん上手いね、父さんに仕込まれたの?」と聞くと母は「ウン、お父さんフェラが好きなの」と恥ずかしそうに言ってた。
俺は余りにも気持ちいいのであっと言う間に母の口内に射精してしまった。母は精液を飲んでくれて「入れたいんでしょ」と言って横になった。