【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.11
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風俗嬢にフェラしてもらってイキそうっていうと
ほぼ間違いなく亀頭は咥えてても竿は手で扱いてくるよ
そっちのほうがイキやすいからみんなそうする >>360
一人なら何でもいいけど
>>329の場合はファンが何人居るか知らないが大変そうw >>361
疲れるほど人集まる人気あったらそんなことしねーよ >>362
苦しい言い訳だね
>>329 は詳しく説明する義務がある 仕事が出来て美人でスタイル良い憧れの人とやった事だな。
そんな人がしゃぶりながら上目遣いで、美味しいって言うんだぜ。
その後別の同僚と結婚したが 山奥にキャンプに行ったら暴走族に主人と子供の目の前で若い男8人に犯されました >>364
童貞卒業から半年ほどの間は俺に学校で彼女ができたこともあってコンドームの着け方を何度も練習させられて
必ず使うように言われたんだけど
ある時夕食後にいつも通りセックスを始めたら普段自宅では酒を飲まない継母がちょっと酔ってて
フェラとパイズリをされた後に継母が「今日は最初にお母さんが上になるね」って言うもんだから
コンドームをつけようとしたんだけど継母がそのまま上にまたがってきて堪えきれずにあっという間に中出しさせられて
そこから先は完全に中出し解禁になり何度もしてるなかで妊娠させてしまった
結局子供は父の子として産んでもらった リアリティが全く無いね、今の日本のアニメみたい
宮崎駿も言ってたが本気の作った物でなければリアリティは宿らない リアリティが無くてもアカデミー賞取れるなら人類最強だけどw
鬼滅がガキ向けで終わったのもそれだけど不思議だなぁ アカデミー賞とかリアル映画向けの賞だよね?詳しくないけど >>368
ばあさんはそういう願望あるんやね
日時と場所だけ書いたらいいと思うよ
体験させてあげるから >>371
>>372
いつものばあさんだから
しょうがないよw 21歳の美人な従姉妹が泊まりにきた。客間の障子越しに着替えてるシルエットが見えて、見たい欲望に負け、指で穴を開け覗こうとした途端障子が空いて従姉妹にバレた! 気まずい雰囲気の中、誤魔化そうにも言葉が出ず、黙っていると「何が見たかったの?」と問い詰められ「パンツ」と答えると、パジャマをおもむろに脱いで、ピンクのパンツとブラを見せてくれた。 「はい、終わり」と言われたが、勃起したイチモツを見た従姉妹は、「触っても良い?」といきなり生チンをしごき始めた。 「親には内緒ね!」って言われ、従姉妹のスリムなのに巨乳なおっぱいを包むピンクのブラと少し透けているようなパンツを見ながらはててしまった。
16歳の夏休み ばあさんがほんの少しアレンジしたけど、やっぱりだめですね ライブ行った時男数人でホテル泊まったんだけどものっ凄い美人いて皆で興奮してた。安達祐実みたいなちょっと可愛らしさもある美人でしかも巨乳だった。
同じフロアだったのもあって無駄にテンション上がってたんだけど、そんな事は忘れて深夜まで飲んでたら声が聞こえてきたのマジで興奮したwwww
絶対あのお姉さんだろってめちゃくちゃ盛り上がったし今も貴重なおかずです。
俺もあんな綺麗な人と…あークソ羨ましい >>396
男同士で盛り上がったのが人生で一番エロかった体験なのか
寂しすぎる(>_<。) 入社したての三つ下の後輩と仲良くなってアパートに誘われた事があって。
下心は少しはあったけど、なんかそういうの出すのも変な感じして、普通に友達の家に行く雰囲気で簡単な手土産持って行った。
帰りがけに棚にトイレットペーパーの芯が数個置いてるの見つけて、何かに使うのか聞いたら
「下着を入れるから取ってある」
って言われて、意味分からんって顔してたらタンス開けて「こうしてしまってるんだ」って芯の中に下着をクルクルして入れてた。
女子はこんな事するんかって思って恥ずかしい感じになってたら、「好きなの一個あげる」って言われて断ると意識してるような、本当にもらっても良いのか頭がカーッてなったけど、すかした感じでじゃぁコレ。って適当に一つ取って帰った。 次に会った時に、本当に持って行くとは(笑)って言われて、返そうか?って聞いたら、変なことに使われてる気がするからいらない、と。
「その代わり今度良いの一つ買って」
って事になって下着屋で上下のせセット買わされた。
7、8000円位だった気がする 結局その娘とは何にも無く、離職するまで仲良いままだった。
貰った下着はスベスベ素材の白いやつでもちろんあれこれ使ってしまった。
セットで買わされるなら、もらう時にブラの方も欲しかったな、って少し思った。
ちょっとその娘の事思い出す事があったから書き込んでみた。
長々すまんかったです。
コミュ障っぽかったからエロいというか、人の領域にスッと入れてもらえたと言うか壁を取られた感じが心地良かったんだよね。
あれから人とも上手く関われるようになった思い出 エロいかどうかは別にして嬉しかった気持ちが素直に伝わってくる良い話だった
こういうのもいいね 下着をあげるって言われたのが1番人生でエロい瞬間でしたねw
自分にはコレがピークだと思ってますw エロに発展してほしかった
他人事ながら何故か悔しい いやこれで何もなかったとかアホすぎるだろ、向こうは間違いなく待ってた あの時は少し狙ってた、とは後々言われました。
その後はお互いの恋愛相談したり、一緒に飲みに行ったり喧嘩したりで、欠けてた部分を埋められていくような体験をしました。
あの時は手を出せなかったと今でも思いますね、ヘタレなんで
今でもたまに連絡来たりで、その娘が結婚するって事になりまして。
俺もちょいと前に結婚しました。
今の事を考えると手を出せなかったのは良かったんだ、と思う事にしてます。 なぜあの時変にスカして何もしなかったんだ!!!っていう後悔はあるよな
特に若い時ほどチャンスが多く年取った今でも思い出すわ
俺の最大の後悔はまだ童貞だった18歳の頃に友達のライブを見に行ったら対バンで25歳くらいのボーカルのお姉さんがいてめっちゃ美人だったんだ
夏だったせいかライブ後に近くの公園で飲み会になった
ちょっとヤンキーっぽいそのお姉さんは俺のことを「A君に似てる」って話しかけてきた
A君は俺の友達だったがその日はいなかった
しばらくしたらそのお姉さんは「トイレに行こう」ってなぜか俺の腕を掴んで公園のトイレに一緒に行ったんだ
トイレは公園の奥にあって木が茂ってて暗がりで人気がなかった
でもなぜかお姉さんはすぐにトイレ後も水飲んだりベンチに座ろうとしたりチンタラしてた
俺は超興奮してたが童貞だったせいか「暗いし早く戻りましょう」ってスカして戻っちゃった
んで後日A君にその話したらなんとそのお姉さんに公園で濃厚なフェラしてもらったことがあるそうだ
しかも天才的にうまかったと。若い男の子のちんこしゃぶって精子飲むのが大好きだったらしい
今でも後悔してる >>414
他にも同じくらいのネタがあと二つある
しかも同じ年に起こった
今思えば数少ないモテ期だったのかもだがなぜよりにもよって童貞でスキルない時に機会が来るのか
スレと若干違うが需要ありそうならまたそのうち書く まぁ、「未遂」なのに
人生で一番エロかったなんて言ってたら
情けないわな メンエスでヤれたこと、と思ったら何人も出来てしまったから一番じゃなくなっちゃった >>417
スレ立ててやってくんない?
多少の話のながれで脱線するのは仕方ないとしても、また書くとか勘弁な 作家さんがただいま執筆中のためイマシバラクオマチクダサイ >>424
>>422
イシバシハザマカイサンシタトオモタラシテナカッタにみえました たしかに昔機会を逃して、今考えたらいけただろみたいな場面は想像すると夢が広がってエロく感じる 大学で上京した時
飲んで酔っぱらった二個上女先輩を
「大丈夫ですか」って背中さすっていたら
いきなりベルトに手をかけられズボンをおろされ
パクっと肉棒を咥えられた
「東京女はどんだけエロいんだよ!」
と驚愕した18童貞の春 東京女がエロいのは
18のときのヤマハミュージックキャンプで実感したわ >>412
今からでも遅くない
>>433
詳しく 大学生の時、高校の同級生の女から女友達を家まで送って欲しいと頼まれた。
一緒に飲んでいて足がないとの事。渋々了承し送っていったらその女の子はルームシェアで別な女の子と二人で暮らしてた。
何だかんだで部屋で3人で飲む事に。もう寝ようということで雑魚寝してたら送ってあげた女の子が俺の上に。
寝てるから気付かれないように静かにしようって囁いて跨って来た。
ただ間違いなくもう一人の女の子は起きていてチラチラと視線を感じながらの行為はなかなかエロいシチュエーションだった。 大学受験の時に通っていた塾の女子大生の先生に合格祝いのお願いとして、ブーツにキスさせてもらったこと 多目的トイレでやったみたいなのを前のスレで書き込んだ大学生なんですけどリアルだとインカレテニサーで、SNSだとTinderインスタTikTokとかで女の子と遊んでた奴です
確かここは記憶だとこういう投稿する人が多くて信憑性を疑われやすい雰囲気だったと思うのでDMのスクショとかそれなりに証拠出せます DMとからいくらでも捏造できるやん
鳥つけたエロ画像もってこないと信憑性ゼロ 嫁に過去1エロかった体験をきいたら元カレの知り合いとしたセックスだと言っていた。
詳しく聞いたらめちゃくちゃエロかった。 メンエスで女落としたのが最近のベストエロかな
ゴム付けてする?って聞いて顔赤くして小さく頷くのがサイコー 大学生のとき俺と男友達1人と女子のちひろの3人で我が家で宅飲みしていた時の話
話の流れで俺の持ってるAV見ることになり3人全員で見ていた。
見終わった後ちひろが「変な気持ちになってきたから胸触って欲しい」とか言い出した
俺も男友達も彼女がいたので当然最初は断った。
だけどちひろが俺たちの手をとって胸に当てたりしてくるので結局交代で触ることになった
とりあえず男友達の番ということで俺は外で30分ほど散歩して戻ってきた
この時男友達がどこまで何をしたかは聞いてないがちひろの顔は赤く上気していて何かしらしたのは明らかだった
男友達の方はもう夜が遅いということでそのまま帰っていった。おそらく罪悪感とかあったんだろう >>447
そして次は俺の番
ちひろは俺を座らせて「好きに触っていいよ」と言い脚の間に俺に背中を預ける形で座った
正直ちひろの顔は全く好みじゃなく、150cmの低身長で肩まである重めの黒髪、控えめな胸と女として意識したことはなかった
とはいえこの状況で手を出さない訳がなくtシャツの上からちひろの胸を触り始めた
それまで彼女のGカップしか触ったことがなかった俺にはちひろのBカップの触感は新鮮だった
掴むほどのサイズはないのに柔らかく指が沈む感覚に息子はいきりたっていた
ちひろは「彼女のGカップと比べるなよ」なんて文句を言いつつ吐息と微かな喘ぎ声を漏らしていた
盛り上がってきたので「直で触っていいか」聞くとちひろは「聞かなくてもどんどん触っていいよ」と言って俺の手をとって自分のtシャツの下から滑り込ませた >>448
すぐにブラをずらし生で触ると一段と柔らかさが増した
ブラの上からでは分からなかった乳首をつまむとちひろは「ンッ」と声を上げ顔を仰け反らせる
しばらくそのまま胸を弄り続け部屋にはちひろの吐息と時折漏れる喘ぎ声だけが聞こえていた
そしてちひろが「もう終わり」と言ったため最後に俺はパンツの下に一瞬手を滑り込ませた
既に下半身はびっしょりでありちひろは一段と大きく高い声で「アッ!!」と声を出して仰け反った。
すぐに俺が手を抜くとちひろは「下まで触られると思わなかったサイテー」と恥ずかしそうに笑いながら言った >>448
すぐにブラをずらし生で触ると一段と柔らかさが増した
ブラの上からでは分からなかった乳首をつまむとちひろは「ンッ」と声を上げ顔を仰け反らせる
しばらくそのまま胸を弄り続け部屋にはちひろの吐息と時折漏れる喘ぎ声だけが聞こえていた
そしてちひろが「もう終わり」と言ったため最後に俺はパンツの下に一瞬手を滑り込ませた
既に下半身はびっしょりでありちひろは一段と大きく高い声で「アッ!!」と声を出して仰け反った。
すぐに俺が手を抜くとちひろは「下まで触られると思わなかったサイテー」と恥ずかしそうに笑いながら言った >>449
間違えて同じものを連投してしまった。。失礼しました。
その後もう解散にしようとちひろを帰らせようとすると「酔ったからこのまま泊まっていく」と言い出した(泊まること自体は前からよくあった)
まあいつものことかと思い客用の布団を敷いてそこで寝るように言うとちひろは一緒に寝たいと言い出した
もうこの状況で彼女のことなど頭になかった俺はもちろん承諾し同じ布団に収まった
するとすぐにちひろは大きくなった俺の息子に手を伸ばし扱きはじめた
しごいたり亀頭を撫で回したりして最高に気持ちよかった
俺は今度は本格的に触るためにちひろの下半身に手を伸ばすと漏らしたのかと思うほどパンツはぐっしょり濡れていて、下着の中はビショビショだった
ちひろは「元々濡れやすい体質だったけどここまで濡れたのは初めて」と言いさらに俺を興奮させた
そのままクリを弄るとちひろは気持ちよさそうに声を漏らし、乳首も同時に触るとより大きな声を出し身を捩らせていた >>451
そのまま弄っているとちひろは「指で膣内を触ってほしい」と言ってきた
もちろん承諾して指を入れると中は結構狭く指を締めつけてきた
ちひろの反応を見つつ触っていくと浅めのお腹側を触った時に反応が大きくなりgスポットだとすぐにわかった
中指の腹でgスポットを責め続けると気持ちよさそうな声を上げつつ「中触るのうまいね」と言っていた
更に乳首も舐めて責めると「同時はムリッ」と身を捩らせ喘ぎ声が大きくなった
構わず責め続けると「ッ待って…もうムリ…イッちゃ…」と言ったあと声にならない声をあげて果てた
当然そのまま挿入れようとしたがちょうどコンドームを切らしていてちひろは「ナマでもいいからいれてほしい」と言っていたが流石に出来ず手でしてもらうことになった
元々早漏気味で既に限界だった俺は扱かれはじめてすぐにイきそうになり「ごめん…出る!」と言った
するとちひろは顔を近づけて咥えようとしたが間に合わず髪と顔に思い切りかけてしまった
ちひろは「もー早すぎるよ、せっかく飲んであげようと思ったのに〜」なんて笑っていた >>452
このスレでも頑張ってなw
お前の事は皆が無視してるだろ、惨めな野郎www >>453
その後2人とも疲れ果てて眠り朝になると何事もなかったかのように解散した
このことがあった後もちひろとは友人としてそれまでと変わらない関係を保っていたが、同じようなことは二度と起きなかった
近々、当時付き合ってた彼女と結婚することになったので墓場まで持っていくことになるこの思い出をここに供養しておきます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています