>>447
そして次は俺の番
ちひろは俺を座らせて「好きに触っていいよ」と言い脚の間に俺に背中を預ける形で座った
正直ちひろの顔は全く好みじゃなく、150cmの低身長で肩まである重めの黒髪、控えめな胸と女として意識したことはなかった
とはいえこの状況で手を出さない訳がなくtシャツの上からちひろの胸を触り始めた
それまで彼女のGカップしか触ったことがなかった俺にはちひろのBカップの触感は新鮮だった
掴むほどのサイズはないのに柔らかく指が沈む感覚に息子はいきりたっていた
ちひろは「彼女のGカップと比べるなよ」なんて文句を言いつつ吐息と微かな喘ぎ声を漏らしていた
盛り上がってきたので「直で触っていいか」聞くとちひろは「聞かなくてもどんどん触っていいよ」と言って俺の手をとって自分のtシャツの下から滑り込ませた