>>448
すぐにブラをずらし生で触ると一段と柔らかさが増した
ブラの上からでは分からなかった乳首をつまむとちひろは「ンッ」と声を上げ顔を仰け反らせる
しばらくそのまま胸を弄り続け部屋にはちひろの吐息と時折漏れる喘ぎ声だけが聞こえていた
そしてちひろが「もう終わり」と言ったため最後に俺はパンツの下に一瞬手を滑り込ませた
既に下半身はびっしょりでありちひろは一段と大きく高い声で「アッ!!」と声を出して仰け反った。
すぐに俺が手を抜くとちひろは「下まで触られると思わなかったサイテー」と恥ずかしそうに笑いながら言った