>>453
その後2人とも疲れ果てて眠り朝になると何事もなかったかのように解散した
このことがあった後もちひろとは友人としてそれまでと変わらない関係を保っていたが、同じようなことは二度と起きなかった

近々、当時付き合ってた彼女と結婚することになったので墓場まで持っていくことになるこの思い出をここに供養しておきます