兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜！19
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パンイチで寝っ転がってテレビを見てると、妹もパンイチで背中に密着してイチャイチャしてくる。
もちろんチンポが大きくなってくるが、そのタイミングで妹の手がパンツの中に入ってきてチンポを握る。
妹は相手をしてほしくて握ったチンポをシゴクのだが、俺は我慢する。
焦れったくなった妹は俺の正面に寝転がり、乳首を舐めろとばかりに口の前に持ってくる。
それでも我慢していると、パンツを脱いで股間を太ももに擦りつけてくる。
そして我慢できなくなり、妹の手でパンツの中に放出してしまうのであった。 高１の時に高3の姉に襲われた事がある。
自分も悪かったと反省してるし、やっぱ気まずくなったな。
高校に入って俺は彼女が出来て、なんていうか女性に対して余裕が出来てきてた。
姉は当時はまだ恋人かできた事が無かった。決してブスではないけど、モテるタイプでは全く無かった。
なんかコケシに似てるというか、一重で少し暗い感じだったんだ。昔なら美人って言われてたんだろうけど、今だとねって感じ。でも胸は大きくて、同級生から自慰の対象にはなってたんだろうと思う。
「姉ちゃんは可愛いのになんで彼氏が出来ないんだろうね」ってよく言ってた。姉は最初は、はいはい、って感じだったけど、「いや、髪も綺麗だし、口も可愛いよ」とか、具体的に褒めていると、段々照れ出しているのが分かった。 褒めるのは、本心から思ってた訳じゃなくて姉に自信を持ってもらいたくて言ってた。ただでさえ、俺に先に彼女が出来て、なんか更に暗い雰囲気を出してたから、その方が家族もうまくいくと思ってたんだ。
そうした時に、風呂上がりに俺が姉に対してマッサージする習慣が出来始めた。最初は親に対してマッサージをして100円もらうというお小遣い稼ぎを行ってて、まだバイトをしてなかったから、細やかだけどそれを小遣いの足しにしていた。
ただ全然金が増えなくて、姉にお願いしてマッサージを毎晩させてもらってた。
でも、姉はまだ高校生でそんな凝ってる所とかあまり無かったんよね。揉むと痛がるし。だから、マッサージと言っても撫でたり摩ったりが主になってた。 姉に対しては後から撫でたり摩ったりしながら、「姉ちゃん、脚綺麗だね」とか、また褒めてあげてた。
段々と姉も気に入りだしたのか、俺が声かけなくても向こうから頼んだりする様になってきた。
ある時にうつ伏せになった姉から、「そんな褒めなくていいよ」と言われたので、「いや、でも胸とかすごいじゃん」って言って、うつ伏せの脇から胸の輪郭を摩ったら、姉は「ん」と声を少し出した。
「あ、ごめん」と謝ったら、姉は恥ずかしいのか顔を伏せたまま、大丈夫、と返してくれた。
その日から段々と際どい所を触る様になり、姉は時折吐息を漏らしたが特に何も言う事は無く、姉は喜んでると勘違いし、少しずつ触る箇所がエスカレートしていた。 当初はうつ伏せだけだったマッサージも、途中から仰向けも有りになった。風呂上がりのシャツ一枚の状態で、ノーブラの姉の胸周辺を撫でたり、太腿の付け根付近を摩ったりした。姉は顔を赤くする時もあったけど、特に何も言う事が無かった。
段々と俺も調子に乗って、ある日「めちゃくちゃ攻めてみようかな」と思い立ち、風呂上がりの姉の部屋で部屋を暗くしてマッサージを始めた。
胸を周辺だけ触った後に、その日は乳房を掴む様に揉み、移動中の手の甲や指を瞬間的に乳首の上を払う様に通過させた。
「ちょ」と姉は言ったが、「ごめん今日暗くしたから、当たった？」と返すと、姉は「うん。。」と言い、それ以上は言わなかった。 行けるかもと思い、乳首周辺を猫手みたいに指を立ててカシャカシャと掻いたら、「んー」と言い姉の鼻息が少し荒くなった。
手を下半身に移すと、太腿の内側を撫でて、その親指を若干股間周辺に侵入させた。姉はビクッと反応させる。
そして股の付け根に両親指を置いて、穴の両脇を押して振動させた。姉は「ちょっと待って」と言い、抵抗しようとしたが、そのまま振動を続けると、姉は腰を浮かせ始めた。
「痛い？」と聞くと、「痛くはないけど…」と返したが、その後の言葉が出ない様子。
俺は更に調子に乗り、姉の股間の筋の両側の肉を摘み、クリに刺激が届く様に挟んだまま振動させた。
姉は更に腰を浮かせ、「ちょっと！ストップ！」と叫んだ。
俺はちょっとやりすぎたか、と思い手を止めてその日のマッサージは姉の意向で終了となった。 その後も何度か同じように姉を刺激した。そして同じ様に姉を褒めるのを続けてた。
俺のイタズラ心はどんどんエスカレートして、風呂上がりのトランクスの状態で姉の顔の前に股間を近付けたり、股間が大きくなった状態で姉と普通に会話したりしだした。姉が明らかに顔を赤くする様になるのがわかった。
そして事件が起きた。
その日も姉を攻めた、いつも以上に攻めてしまっていた。
乳首やクリへの刺激に加えて、穴の周辺にわざと膝をついて押し付けたりしていた。姉はいつも以上に呼吸を乱していた。
俺は大きくなった股間を姉の前にやると、「触る？」と言って手で握らせた。姉は一瞬触れた後に「やめてよ！」と言い、手を払い退けて怒った。 その日のマッサージはそれで終了。
今日も姉がエロかったな、と満足して俺は布団に入った。まだ股間は大きくなったままで、ちょっと自分でしようかなと思いパンツをずらして擦り始めた時に姉が部屋に来た。
「あ、やば。お金払いに来たのかな」と思っていると、
姉は布団を剥いで、俺の上に跨った。
「えっ」と思い、戸惑っていると姉は自分でパジャマのズボンとパンツをずらし、自分の股間に俺のモノを押し当てた。
俺は焦ったけど、トランクスをずらしていて下半身は気をつけの状態。
手で姉の肩を押し、「ちょっと待って」と言おうとしたが、姉は俺の口を手で塞ぎ、怒った様な泣いてる様な表情をしていた。そして、腰を段々と落とし始めた。 姉は俺の口を押さえながら、腰を沈めた。鼻息は変わらず荒いが、その動きを止める様子は一切感じなかった。
俺は怖くなり目を閉じた。閉じたくらいで、姉の穴の中に自分のモノが入っていくのを感じた。
姉は「ツッ」と一緒声を出した。俺は少し目を開けると、姉が痛そうに唇を噛んでいた。俺の口を押さえる力は更に強くなっていた。
姉は頑張って腰を沈めようとしていた。俺は不思議と、姉ちゃん頑張れ、と何故か応援していた。
そして、姉の中にモノが入りきった時に姉は「あー」と初めて音のある声を発した。入ったまましばらく姉は震えていた。
俺は姉の両肩にそっと手を添えて、姉の両肩を優しく摩った。
姉は今度は俺の胸の身を預ける様にもたれた。 姉はそのまま動かず、俺も動かず。
互いに入れたまましばらくくっついていた。
段々と俺は、姉にわるい事をしたなと反省していた。
女の人で、しかも家族で、こんな事になるなんて思ってなかった。
姉は特に動かないまま、最後はゆっくりと俺のモノを自分から抜いて、その日の事件は終わった。
長くてごめんなさい。
お目汚し失礼しました。これで終わらせます。 小説は迷惑だからノクターンで書いたら？
相手にされないからこっちきたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
