夜勤で勤務してる日の休憩時間、食堂へ行こうと事務所の横を通ると恵子が遅くまで残業していた。事務所内は恵子だけだったので、話したくて声をかけに行った。
内心は恵子の熟女らしくないいい香りと恵子特有の熟女の色気を味わってあとでオナニーするつもりだったが。
恵子はすぐ帰れるように私服で資料作成をしていた。その恵子の私服はデコルテ周りが大きく開いた服で、普段は見られない恵子の首周りをガン見しながら話をしていた。
もちろん俺はそれだけで興奮していたのだが、肩が凝っているという恵子の話を聞いて思わず恵子の肩を揉んでしまった。
恵子は気持ちいいと言ってくれたが、俺は何より恵子の肌に触れたことに興奮し、それだけで勃起してしまった。
恵子は立ち上がり、帰り支度を始めた。興奮していた俺は恵子のデカ尻を見て、思わず恵子の熟した尻を揉んでしまった。恵子の尻を揉んだのは2度目だ。デニム越しだったので前回のような恵子の柔らかさを感じられなかったが、夢中になって尻を揉んだ。
恵子は嫌がらず、
「あんたはスケベじじいかw」
と言ったので
「俺は恵子をおかずに何度もシコってる」
と尻を揉みながら言った