編集中、親父57歳が会社の部下と再婚した
後妻38歳とは約20歳も歳が離れてる、夜の生活は親父がED気味みたいで欲求不満みたいだった。
親父が夜勤で居ない夜はスケスケのネグリジェで風呂上がりに俺を誘ってるみたいにビールを勧めてくる、ネグリジェの胸はノーブラで乳首も勃ってるのがわかる。

そんな時にある夜、俺23歳がオナニーしてるのを義母に見られた
義母が「溜まってるんだったら私が出してあげるよ」といきなりフェラしだした
俺が「義母さん止めろよ」と言って抵抗したがフェラを続けられると、情けないけど義母のやわらかな舌が俺のペニスにまとわりついてきて気持ち良くなった。
俺は我慢できずに義母の口へ射精すると義母はためらわずに飲み込んでくれた。

俺のペニスが射精しても小さくならないのを見た義母が俺の上に股がり挿入してきた、俺は自然と腰を振ってた
朝まで義母に何回も射精させられ、欲求不満の義母も最初は遠慮気味に喘ぎ声をあげてたけど最後は大きな喘ぎ声をあげて何度も逝ってた。
それ以来父親の目を盗んで義母とセックスしてる。