ある夜、脱衣所に義母の下着が無造作に置かれていた、脱ぎたてらしいショーツを手にとるとまだ温もりがあった
俺のチンコはそれを見て反応して勃起してしまい、匂いを嗅いでオナニーしてると脱衣場のドアーが開いてオナニーしている所を義母に見られてしまった。
義母は驚いてすぐに戸を閉めてリビングに戻った、俺は焦ってリビングに行き義母に取り敢えず謝った。
義母は「びっくりしたけど、〇美が体が弱くて夜の相手も出来なくてごめんなさい」と逆に謝った。
俺は正直に〇美とは一年以上セックスレスでオナニーで我慢してた言った。
義母はそれを聞いて暫く無言で考えて
「溜まってるんだったら私が出してあげる」と黙ってフェラしだした。
義母のフェラは妻よりも上手く俺は我慢できずに義母の口に射精してしまった、義母はためらわずに飲み込んでくれた。
俺のチンコが射精しても小さくならないのを見た義母が「〇美に内緒で今夜だけ入れていいわよ」と恥ずかしそうに言った。
その夜は朝まで義母に何回も射精した。