義父が亡くなり、義父の後を追うように妻が亡くなり、
子供も義母に懐いていて私一人では子供の世話が出来ないので、
57才の義母と38才の私と小学六年の息子との変則な3人生活が始まりました。
義母は活動的な女性で茶道を習っていて和服の似合う清楚系の熟女です。
そんな生活をしてた時、息子が修学旅行に行ったときの夜、セックスを暫くしてなかったので溜まってた私は洗濯機の中にあった義母の青紫の揃いの下着を見てムラムラして手に取りました。
Dカップのブラとシミが少し付いてるショーツでしたがシミを触るとまだヌルヌルとしていて、そのヌルヌルにチンポを擦り付けてると義母に見られてしまいました。

私も義母も驚いて固まって暫く無言だったが義母が
「そうよね、◯◯さんも男だから仕方ないよね‥」と言って更に「私の下着でオナニーにするなら、もう夫婦みたいなものだから言ってくれたらエッチするのに」と意外な事を言った。