義母は49歳ですが見た目は若く嫁よりも胸も大きくて美熟女で俺は女として何時も見てました。
そんな事も知らない義母は家の中ではノーブラだったり風呂あがりはバスタオルでいたりと俺は勃起しながら見てました。
そんなある夜、脱衣所に義母の下着が無造作に置かれていたので脱ぎたてらしいショーツを手にとるとまだ温もりがあり、染みも着いていてしめっていた。
俺のペニスはそれを見て反応して勃起してしまった、ペニスをしごきながら匂いを嗅いでオナニーしてると脱衣場のドアーが開いて急だったので隠すことも出来ず匂いを嗅いでオナニーしている所を見られてしまった。
義母は驚いた顔をしてすぐに戸を閉めた。
俺はリビングに行き義母に取り敢えず謝った
義母は「びっくりしたわよ」と言って
「〇佳とはうまくいってないの?」と聞いてきた。
俺は正直に〇佳とはセックスレスで、いつも義母を見てオナニーしている事を告白した。