>>75
義母はそれを聞いて暫く無言で考えてから
「私で良かったら、溜まってるんだったら私が出してあげる」と言い黙ってフェラしだした義母のフェラは優しく、やわらかな舌が俺のペニスにまとわりついてきた。
俺は我慢できずに義母の口へ射精すると義母はためらわずに飲み込んでくれた。
俺のペニスは射精しても小さくならずに俺が入れたいと言ったら
「〇佳に怒られちゃうけど、一度ならいいわよ」と照れながらOKしてくれた、その夜は〇佳は友達の結婚式で遠方なので泊り掛けで居ないので朝まで義母に何回も射精した。
義母も最初は遠慮気味に喘ぐ声をあげてたけどその内に大きく喘ぐ声をあげて何度も逝ってた。

それ以来妻の目を盗んで義母に処理してもらっている。