聞いた話しをそのまま書くわ。
次女の義息子は、24歳。義母のことを『お義母さん』と言わないで『ゆみちゃん』と名前で呼んでいて親近感がある義息なんだと。
それ故にゆみちゃんのことを普段から、若いわぁ〜とか、嫁の姉に見えるとか褒め言葉が多くて、ゆみちゃんも悪い気はしなくて義息を友だち感覚で接していたんだって。
昨夏のこと、ゆみちゃんの部屋着はタンクトップに短パンが多くてノーブラの時も多々あって、そんな昼下がりに義息が突然アイスを持参して来たらしい。
ゆみちゃんはいつもの通りに接していたら、義息の視線が妙にいやらしく思えたそうで慌ててブラを着けたんだって。
短パンの隙間をチラチラ覗き見る感じもしてりで、いつもはあっけらかんと話してくるのに、どこかよそよそしくて何か言いたげそうだったけど敢えてゆみちゃんはスルーしたんだって。