その後、義息は大汗をかき出してシャワーを借りたいと。
断る理由もないので、どうぞ〜と。
そのあとゆみちゃんが義息が使ったバスタオルを片付けに行ったときに、洗面所にある下着ボックスのパンツの配置が変わってたそうだ。

もうゆみちゃんもこの時点である程度想像がついて、ちょっと距離を置いて接するようにしたんだって。

後日、義息の行動がエスカレートしていくんだけど、長々となってるので
つまんない内容でごめん。
よかったらまた続きを書くわ。

文才無いや、ほんと。恥ずかしい