義母の膣穴の締め付けが凄く、膣の中は沢山の突起物があって肉棒を出し入れするたびに肉棒に突起物が当たりもの凄い快感だった。こんな名器は初めてだった。
最初は激しく抵抗してたが挿入すると義母は諦めたのか大人しくなった。
最初は苦しそうな顔をして耐えていたが１０分くらいピストンしてると小さな喘ぎ声を出してきた。
その声は次第に大きくなり感じて逝く時は大きな喘ぎ声に変わってた。
射精感がきて義母の腹に出したがグッタリ横たわる義母の肉体を見ていると再び勃起してバックから突いた。
もう抵抗はしなくて義母の方から腰を振って一層激しく喘いでいた。
二度目の射精は義母の方から中に頂戴と言われて中だしで終わった。
それからは義母とは週１の間隔でセックスしている。
義母の家は車で1時間位離れてるが妻(25)には残業と言って義母とセックスしてる。
俺(28)の休みの日は接待ゴルフと言って朝から夕方までセックスしてる。