学生時代にボランティアサークルに所属していたときに当時JS4くらいのデブロリの胸を揉んだことはある
障害児特有の、眼の前の食べ物は何でも喰らうみたいな脳みそ完全に溶けてる愚行で太りに太りまくった女児
知的障害と重度の自閉症で一言もなにも発せないんだけど、Eテレみたいな爽やかなお兄さん気取りで胸を角度つけて守んでみたら、
この世の全ての恨みを溜め込んだような目でそいつ睨んでた