>>369
妻が「ねえ、来て〜、中に一杯ちょうだい〜」と射精を催促した。
コーチは妻の後ろから乳房を鷲掴みにして揉み出した。
やがてコーチも限界にきたらしく「うっ!」っと呻いて妻のマンコの奥深くに放出した。
妻は背中をのけ反らせてコーチの精液を受け入れてる
コーチが「おう〜、締まる」と言った、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣してた。
コーチが妻から離れるとマンコにポッカリ穴が開いた様になりそこから白い精液がダラダラと流れ出した。
妻は射精してもまだそそり立つ肉棒をフェラで綺麗にしながら
「息子のレギュラー宜しくお願いします」と頼んでた。
妻は子供の為に抱かれたようだった、子供の為とは言え自分の身体を差し出すなんて俺は複雑な気持ちでそっと家を出た。
         
終わり