俺が大学一年の時、親父が交通事故で亡くなった。
親父が亡くなって49日の法要が終わった夜、仏壇の前でお祖父さんと母が酒を飲んでた。
俺は法要で疲れたので自分の部屋で早めに寝た、夜中に喉が渇いたのでキッチンに水を飲みに行ったら母の寝室から苦しそうな声が聞こえたので心配して部屋を覗いたらお祖父さんと母がセックスしてた。
最初は正常位からバックに最後は騎乗位で終わったみたいだった。
セックスの後お祖父さんが母に「○子さん、オナ二ーしてただろ俺は見たよ。淋しかったんだろマンコが、チンポが欲しかったんだろ」と言われ母は恥ずかしそうにして黙って何も言わなかった。
まだ42歳の母は男が欲しかったと思うがまさかお祖父さんに犯されるとは思わなかつただろう。
お祖父さんが「今夜は喪服の○子さんに欲情して無理にやつてスマン」と謝ってたが、「これからは○○の代わりになるよ」と言ってた(○○は親父の名前)。
それからはお祖父さんに抱かれることに罪悪感は有ったみたいだけど、欲望に負けて自分からお祖父さんのチンポを咥えるようになってた。
農業をやってた62歳のお祖父さんは体格がガッチリしていて親父よりも良かった。