5年程前の話しだけど、俺が高一の時に体調を崩して早退した。
家に帰ると母親38歳と夜勤明けの父親39歳が居る筈なのに玄関の鍵がかかっていたので不審に思ったけど、合鍵で入りました。
二階の自分の部屋に行こうと思って階段に行くと奥の両親の寝室から苦しそうな声が聞こえたので寝室のドアを少し開けると、豆球の明かりに照らされたベットの上に裸の両親が見えました。

更に俺はその異様な姿に私は驚きました、母親は全裸で赤いロープで縛られながら目隠しをされて両手を頭の上で縛られていました。
そして父親が極太の黒いディルドを母親のマンコに激しく出し入れしていました。
母親は、普段の母親からは聞いたこともない甘えた声で
「あ〜…もうダメ〜…気持ちいい〜…」と腰をよじりながら言ってた。
父親が「どこが、気持いいんだよ?・・、言わないと止めるぞいいのか?・・」と言うと、母親は恥ずかしいそうに「・・・オマンコが気持ちいいの」と言ってた。