更に父親の言葉攻めが続き「このディルドと俺のチンコどっちがいい?」と聞いた、母親は「どっちも好きだけど…貴方のチンコが好き〜…」と母親の口から出たチンコと言う言葉に興奮してしまった。
父親は「貴方のチンコが好き…」と言われ嬉しそうにディルドをより激しく出し入れした。
濡れて黒く光るディルドに白濁液がまとわり付いて穴がそれを呑み込むごとにグチュグチュと卑猥な音がしてた。
母親が「ダメ〜、イクッ!」と喘ぐとのけぞりながら白い腹が激しく波打ち全身が痙攣し逝ったようだ。
グッタリする母親のマンコに父親はディルドよりも大きなチンコを押し込むと母親は「ダメ〜、大きすぎる〜」と言いながらも受け入れていた。
パンパン激しい音が響き渡り「中に出すぞ!」と言うと
「出して!一杯中に出して〜・・・」と激しく頭を振って髪を乱しながら「イク!…イク!…ア〜…イク〜…」と喘ぎ二度目の絶頂を迎えた。