約25年前の俺が小学生6年の時の話です。
俺の故郷は高齢化が進んだ山村で林業と農業で生活してました
そんな時に父親(45)が林業の仕事で大怪我をして入院してしまい、母親(42)が田植をする事になりました。
親父の居なくなった当時の俺の家は祖父と祖母と母親と俺しか居ないので田植するために近所のオジサンに手伝って貰う事になりました。
そんな田植の時に昼休みの為のおにぎりやお茶を持って田んぼの脇の小屋に近付くと小屋から手伝いのオジサンが出て来ました。
手伝いのオジサンは二人なので、もう一人と母親は小屋の中かな?と思い小屋の窓から覗くと、母親が裸にされてもう一人のオジサンに入れられてました。
オジサンは激しく腰を振りながら「疲れているようだな、三郎(手伝いのオジサン)は激しかったからなー」と男が聞いています。
母は「三郎さんは毎日2回は私のマンコに出してるから…」とかすれた声で答えていました。
三郎さんは最初に小屋から出てきたオジサンで50代です、そして今母親とセックスしてる英さんは60代のハゲたオジサンです。