>>667
英さんの動きが激しくなり、「◯代さん!出すぞ!」と言って射精して果てました。
英さんは「◯代さんのマンコは締まりが良くて最高だな」と言って小屋を出て行きました。
母親はマンコから溢れ出る精液を綺麗に拭いてから野良着をはいて、乱れた髪を整えてから田んぼに向かい、三郎さんと英さんと田植の続きを始めました。
俺は持って来たおにぎりとお茶を母親に渡すと直ぐに家に帰り、さっき見た薄暗い小屋の中に浮かぶ母親の白い脚やオジサンに吸われてる綺麗な乳房を思い出してオナニーしてしまいました。
夕方、母親と三郎さんと英さんが家に帰ってきて、母親が田んぼ仕事で汚れた三郎さんと英さんを風呂に入れて体を綺麗に洗ってやってました。
その風呂場でも挿入されたらしく風呂から出た母親の態度と表情で判りました。
二人はビールを飲んでからそれぞれの自宅に帰りました。