家に帰ると玄関の鍵が閉まっていて不審に思ったけど合鍵で家に入ると
リビングで母親がスカートを履いたままショーツだけ脱いでオジサンにハメられていた、ブラウスのボタンは全部外されてブラジャーに包まれた白い肌で形のいい見事なオッパイをオジサンは鷲掴みにして揉んでた。
俺は不味い物を見てしまったと思い、一度玄関の外に出て改めて玄関を開けて大きな声で「ただいまー」とわざと母親に聞こえるように言った。
俺が帰ったのが判ると母親は慌てて玄関に来て「どうしたの？今日は帰りが早いね、何かあったの？」と聞いた。
その時の母親は恐らくスカートの下はノーパンでブラウスのボタンだけして慌てて来たと思うので髪の毛は乱れたままだった。
母親の後からオジサンも慌ててズボンを直しながら出て来て「町内会の用事でお母さんと話してた」と言い訳して帰って行った。
中学生の俺もセックスの事は知ってたので母親が浮気してたのは直ぐに判った。
それからは母親をエロい女として見るようになった。