親父が事業に失敗して町金から借金して逃げた、残された母親36と俺12は親父から連絡ないかとヤクザに監視されてた。
ある夜、ヤクザの親分が家に来た、親分は俺に「酒とつまみを持ってこい!」と命令して奥の和室へ母親を連れて行った。
俺は怖くて言われたとおりに冷蔵庫からビールとつまみを持って和室の前まで行くと中から
「やめてください!」と言う母親の叫び声がして、それと同時に殴った様な音がした。
恐る恐るノックをすると「入れ!」と親分の声、中に入ると布団の上で母親が裸で脅えていた。
「お前の母ちゃんは良いスケだな、今夜は楽しませてもらうぞ」と親分はニヤニヤして言った。
ビールとつまみを置いてリビングに戻ると和室から母親の悲鳴が聞こえてきた、しばらくすると悲鳴は母親の喘ぎ声に変わった。
俺はその喘ぎ声を聞いて不覚にも勃起してしまい、和室を覗いて見たくなり襖が少し空いていたので恐る恐る中を覗いた。
覗くと全身入れ墨の親分が母親の足を高く上げ正常位で犯していた。