>>370
いろいろ見てきましたが、一番印象的だったのは、大学の時に好きだった女の子です。
部屋は真っ暗で姿は見えず、シーツのこすれる音と、時々鼻息のような溜め息のような音が聞こえるだけなのに、激しく興奮しました。
ほんの2分か3分で「あっ、あっ、あっあっ」と声が聞こえ、あとは息を整えるような「ふー、ふー、ふー」
やがて静かになりました。
翌日、大学で話をしていても、昨夜のことが頭を離れませんでした。
可愛い女の子でも、一人でするんだなぁ…ということを意識ではなく、事実として知れた感激もありました。
のちに、彼女とは付き合えたのですが、裸を見たりセックスをしたりするのとは別の感激だったと思います。

自分語りをしてすいませんでした。