生半出しするぞと決めてからわずか30秒ほど腰を振ったところで、我慢の限界がきた。
ビュルっ!だけのつもりが、
ビュルーーーーーッという感じで、最初の一発目が非常にロングトーンの射精となり、
慌てて途中で引っこ抜くも、まだロングトーンは続いていたようで、
お尻どころか彼女のパジャマの背中の上の方まで精液が吹き飛んだ。
押し寄せてくる二発目のビュルっ!はせめて予定通りお尻にかけなくては、と焦った俺は
彼女のお尻にペニスを押しつけてドクトクと残りのザーメンを吐き出した
全てが終わり我にかえると、お尻からポタポタとベットに落ちる白濁液。
ティッシュで優しく拭いてあげている途中で気付いたのは、膣からも大量に白い液が出てきているということ。
その有り様が非常にエロくてエロくて……
彼女の中に出したんだぁ、、と感慨に浸っているとまた勃起してしまい、しばらくいじったりして余韻に浸りながら、後片付けをして眠りました。