今日もカオリで妄想

酔って自宅で寝てるカオリを襲う
ワンルームのマンションに暮らしてるカオリの部屋のベランダから侵入
窓のそばにあるベッドの上でグレーのスウェットで布団も掛けずに寝てる
起こさないように下を脱がす
片足を抜くと目の前にはブルーのパンツがみえる
細い足と華奢な腰つきを愛でながらパンツも片足を抜く
起きる前に入れたいから毛をかき分けてハンドクリームを内側にぬると俺のチンコにも塗って挿入開始
ひっかかりを感じながら前後に動いてるとカオリがお目覚め
えっ?えっ?と困惑の声をあげながら入れらてる状況を理解して両手で押し返そうとする
甲高い声を上げるんじゃなくて抵抗するのがカオリらしい反応で嬉しくなる
カオリの細腕に力負けする事なくセックスを継続する
感じてるのではなく体を圧迫されてるからだけど息が荒くなるのは興奮を高めてくれる
スピードを上げて予告なく中出しして事を終える
終わった後も大声を上げる事なく力無く泣いてるカオリは美しかった