今日もカオリで妄想

ワゴンで拉致って地下室に運び込んで陵辱を開始する
え?何なんなの??!と叫ぶカオリに容赦なくブチ込む
限界を超えて広げらた秘貝が赤々となってる
カオリはイヤイヤするが遠慮なく生チンポで侵入すると少しずつ甘い声が漏れ始める
俺のデカチンはカオリが耐えるには快感が過ぎたのだ
それを指摘されると顔を真っ赤にして否定するが降りて来た子宮口は隠さずに吸い付き始める
ついにカオリはいくっと呟くと体を震わせてへたり込んだのだった
快楽に疲れたカオリは泣きながらも中出しを受け入れて女の快楽を味わい続けるのであった