妄想の続き

その会話からの流れで唐突に漏らせと命じる
何を言ってるのか分からないという顔をしながらも聞こえているカオリの身体が震えてる
自分を捨てる覚悟でここに来たことを思い出したようだ
躊躇して何もしないカオリにしないのなら終わりだと伝えるとトイレがどこかと聞かれるがここでする旨を指示する
しばらく硬直した後意を決したように下着を下してしゃがみ込む
体をくねらせて出ないものを絞り出すように出していく
しばらく試行した後に滴る音と匂いが静かな部屋に広がっていく
放尿の音も加わり異常な行動をさせている事を感じる
放尿など見たくもないがカオリの痴態を見たいから仕方ないと考える
更にカオリの心を踏み躙りたく
下着まで脱げとは言ってないのに見せたいのか?アイツに言われた時はいつもこうしてるのか?と問うと一気に顔が紅潮して震える
カオリは涙を顎の先からも垂らしながら屈辱の始まりに耐えていた