今日もカオリで妄想

一度だけカオリの尻を触ったことがある
一緒に電車で移動した際に混んでる所から出る際に手の甲でタッチした
その日はタイトなブラウンのスウェードパンツを履いていてうっすら下着の線が見えていて気になってしかたなかった
そんな中に電車遅延で発生した混雑という機会が俺の背中を押した
彼女からすれば誰とも知れない何ともわからないものとの接触に過ぎないだろうが俺にとっては至福の感触
スウェード素材の柔らかさの奥に痩せた薄尻にも僅かに残っている弾力を感じた
当時はまだ彼氏の存在を知らなかったからこの尻を自由にできる男がいるとすれば何と幸せなんだろうと思っていた
あの肌触りから妄想が始まったのかも知れない
その後視界に入るカオリの尻には感触というリアリティが加わってより一層神聖なものになった
その尻を生で愛たかった
アイツが羨ましい