脳内体験談(裏社会の話題あり)part1
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脳内体験談や裏社会に関与したエッチな体験談を書きましょう。 今日もカオリで妄想
カオリが出産した時に子供と写ってる写真がある
すっぴんのカオリは新鮮で美しかった
メイクアップしたカオリは美しいがすっぴんのカオリは元から美人であった事を確認させてくれる
アイツと結婚前に抱かれてる時もその顔を晒したのだろうか
アイツは自分の咥えて奉仕する素顔のカオリをみて満足に浸ったのだろうか
包み隠さないカオリの素顔を舐めまわして味わったのだろうか
快楽に顔を歪めるカオリの素顔はどう写ったのか
俺がカオリとする機会があるならば、それは同意のないものになるだろうが素顔のカオリを味わいたい
涙を流しながら屈辱に耐えるその顔は素顔であって欲しい
そうする事でカオリの奥の奥まで知る事ができる
秘部を開いた時、指が入った時、湿り気を帯びた事に気づいた時、俺のを受け入れた時、俺との摩擦で快感が生じてる事に気づいた時、中に放たれたとき
その時々のカオリの素顔を愛でたい >>89
ヤベー奴だけど自覚があるから犯罪にはならなそうだな
言ってる事は分からなくはない
好きになるきっかけなんて些細なものだし嫌いになるのも同じ >>91
そうだね。一線超えちゃう怖さがあるから転職とか駆使して平和を守ってるよ。
俺の思いを少しは分かってくれたなら嬉しい。
勝手に好きなって勝手に憎む感じだよ。 >>93
カオリはその時々の思い出の時の年齢だけどほとんど20代 今日もカオリで妄想
昨日観たAVの中の1人の女優の髪や立ち姿がカオリに似ていた
俺が無意識にカオリを求めてるから自然にそうなるんだろう
当然レイプモノ
最初は嫌がっていても後半には喘ぐのが多い中最後まで嫌がっていた
カオリを襲った妄想の中でも基本的にはそうなっているので良いものを見つけた
カオリに割って入る時には是非ともその表情を見ながらでありたい
絶望と悲しみで泣いているカオリの表情を焼き付けながら体内に侵入したい
そこまでは決めているがその後の扱いをどうするかは決めきれないでいる
暴力的にこちらの快感を引き出す手段としてカオリを使うのか
精神的に恥辱を与えるのか
今この瞬間の願いは出会った頃のカオリに入ったあと非処女である事を指摘し罵倒し侮辱し続けたい
だからこんなにも簡単に侵入を許すんだこの行為の責任はお前にあると言い続けながら中をえぐり続けたい
カオリが好きだ >>96
非処女なのを罵倒しても効果があるのは10代までじゃないか
一般的に暮らしていれば経験をしていくものだからダメージは薄いような気がする
家族や友達や会社関係に見られるのが1番きついお仕置きになると思う
その辺を掘り下げて新作を期待してる笑 >>98
人によるけど20代前半は恋人以外には明かさないのがマナー。
実際半数は未経験というデータもあるしね >>99
特殊な価値観を持ってるんだな
少なくとも現代日本じゃないようだ
ある程度仲良くなれば昔の彼氏話をする子は多いでしょ
んで彼氏が居たってことは経験済みって事と同義でしょ
それを中学生みたいに重大な事とは考えない普通の事と考えるのが現代日本 今日もカオリで妄想
俺はカオリの友達の彼氏と仲が良くてよく飲みに行ってどうでも良い話をしてた
俺は明言してないがソイツは俺がカオリに興味がある事を悟っていたようで酔うとたまに知り得たカオリの情報を漏らしてた
その一つの話題
もう書いたかもしれないが
ある日カオリに男が出来たと言い始めた
ソイツの彼女がカオリと温泉旅行に行った際に下の毛が整えられていたそうだ
その前は全く手入れされていなかったのにすっきりとしていたそうだ
夜にそれを触れるとカオリは驚きつつも認めたそうだ
邪魔になると指摘されて短くするようにしたと言ったらしく、その手の話をほとんどしないカオリからの下ネタに彼女も驚いたそうだ
その時には相手までは分からなかったが
アイツは経験の薄いカオリの下半身を蹂躙したあとそれでは飽き足らず要求まで突きつけていたのか
カオリの性格までも自分向けに手を入れ始めていたのか
得られた情報には興奮したが悲しい思い出だ >>101
女って他の女の事を簡単に漏らす人がいるよね
そういう女と仲良くしてると色々聞き出せたりして良い事もある >>103
俺は会社の同期の女に小銭を払って聞き出してたよ。
下着のサイズ、下の毛の生え方なんかは一通り聞いた。
おしゃべりが好きな子だと過去のエッチした相手とかも聞けたらしくそれも持ち帰ってきた。
あとは下着の写真だな。家に行った時に撮ってくれた。
これは高かった。 今週はカオリなしか。
手を後ろに縛ってからパッコパコに犯して欲しい
その姿をzoomで知り合いに配信して絶望させて欲しい どうせ妄想なんだからえぐいシチュエーションでやろうぜーー 今日もカオリで妄想
背が高く全身が細いカオリは足も細い
普段はパンツか長いスカートで隠されているが海外旅行の写真でハーフパンツを履いている姿を見ると脚の細さが良くわかる
容姿の似たAVを観てそこから妄想
廃工場のような場所でで犯されていて正常位で細く長い脚をピンと伸ばして突かれていた
カオリを犯すなら同じ体位で美しいラインを強調して犯し、その様を記録したい
最初は抵抗するが時間と共に諦めと疲れで反応が薄くなる
そこに記録してる事を伝えて更なる絶望に追い込む
カメラに気付き顔を背けて隠そうとするカオリ
それを許さず押さえつけて顔と痴態が映り込むように犯し続ける
痴態を撮るのは何度目かと何回も問うが首を振るだけで声には出さないカオリにじゃあ初めての記念だなと告げて中をえぐり続ける
突く動きの速度で最後を感じ俺を押し出そうとするが細腕では大した抵抗にはならない
興奮の頂点で中に放出し数分は動かず抱きしめる
中を広げてカメラを近づけるがもはや抵抗もしない人形のように動かない精子と体液が混じり合って汚された秘部を中心に伸びているカオリの脚は細く美しい >>106
レイプされるより撮られる方が精神的ダメージがでかいと思う
一生流出危機を考えなきゃいけな
でも今の若い子は密かに撮られてる事くらい覚悟しないとセックスなんてできないのかも >>107
若者のセックス離れの理由は盗撮だった!? 今日もカオリで妄想
恵方巻き写真を思い出した
同期入社の女達で恵方巻きを咥えて写真を撮っていた
その写真を入社して何度も妄想を膨らませた
小さな口を一杯に広げてねじ込まれる姿は口淫そのものだ
大きさからはアイツじゃなくてオーストラリアのアイツとの事を想像させる
性的な子とを表に出さないカオリから秘め事を感じさせる写真は貴重だった
時期的にはもうアイツに身体を開け渡して何度も肌を重ねていたはずの写真
後から分かる旅行の事、温泉の事、服装が変わらなかった日の事
カオリを思い出すたびに出てくるのは悲しい事実
そんなカオリの口を俺の為に使わせたかった
両手を後ろに縛り口に捩じ込む
嗚咽しようとも涙を流そうとも話さずに喉の所まで押し込んで動く
カオリの自尊心を壊しながら犯し続けたい
写生すると時は奥の奥を目掛けてぶちまける
気管にも俺の痕跡を浸透させてやりたい
カオリを幸せにしたい 今日もカオリで妄想
夢でカオリが出てきて彼女の色々なアカウントのIDパスワードが分かる状況であった
その情報を使って何をしようか考えているところで目が覚めた
現実的には何もできないけどあの頃の彼女のアカウントからメッセージやメールを見る事が出来ればと妄想する
アイツと性的なやり取りをしてたのか
いつどこで交わるかの会話を職場の休憩時間でやり取りしてたのではないか
性的な写真や動画をやり取りしてたのではないか
ネットショップで避妊具や性的な道具を買っていたのではないか
アイツと付き合いつつ他の男に体を許した記録が残っていないか
電子的な記録を見る事が出来ればその女の多くを知り情報から犯す事ができる
カオリをビットのレベルまで知りたい 今日もカオリで妄想
細身で小尻のカオリをバックから無茶苦茶にしたい
職場でよくやっていた机に手をつけて尻を突き出しながら話してる姿
あの尻を何度掴もうとした事か
スカートでもパンツでもカオリの体の美しさは損なわれない
あのポーズのカオリに後ろから入りたい
歓迎されない挿入
後ろから力で組み伏せて細腕の抵抗を押し切って動く
どれだけ急でいかに無理矢理であっても動けば湿り気を帯びる
その情報でカオリの心を壊しながら中の奥を広げていく
当然のように中に出す
カオリの中のヒダに俺の痕跡を染みつけるために出した後も動き続けて汚し続ける
俺の体液がカオリの中から流れ出す
カオリの細い脚は閉じていても流れ出す源泉を隠す事はできない 今日もカオリで妄想
仕事で新しい客の所に行く際に少しフォーマルに寄せたカオリの服装を思い出した
いつも明るく楽しげなカオリのよそ行きの容姿をみて感心したものだ
当然俺はあの姿のカオリを犯す事を妄想する
顔を叩いてメガネと小さめのイヤリングが弾け飛ぶ
首元に手をかけタイトなニットを剥ぎ取りブラを押し上げ薄い胸を露出させる
突然の事に困惑して上半身を隠そうとするカオリの隙をついて今度は下を侵略する
タイトなパンツを引き下げる際には小さな腰骨では引っかかりにならず
剥ぎ取れたらあとは秘部まで一直線だ
中への侵入を手足で防ごうとするがその細腕では何の抵抗にもならず、またあいつのために刈りそろえられた下の毛は侵入の邪魔にもならない
湿り気を待つ事なく一撃で根元まで分け入る
シャープな顎を上に突き出して痛みと屈辱を受け流すカオリ
生娘ではないカオリの中は確実にタイトに俺を受け止めて離さなくなる
中に俺のを解き放つ時カオリの膣壁は俺の形に歪に歪み始めていた
あいつのじゃなくて俺の形に 今日もカオリで妄想
両手を縛りつけてバックから犯す妄想
どれだけ嫌がろうと避けようとしようとカオリの力では逃げる事は出来ない
カオリの膣は本人の意思とは関係なく俺を飲み込んで握りしめてくる
中をえぐられる事実を受け入れられず拒否する声を上げつつ涙を流す
嗚咽と歓喜の艶声が誤解される事は避けたいと口を閉じて精神的な苦痛に耐える事にするカオリ
鋭い顎を引きながら中を出入りする俺のものが硬く膨張していく事からその時が近い事に気づく
お願いだから中には出さないでください
プライドを捨てて敬語でこんな関する事にはどれほどの決意が必要だったか
カオリの心を踏み躙る快感と共に中に解き放つ快感も味わう
カオリの小さな性器を守っていた陰唇はだらしなくその口を開けて白い涎を垂れ流す事になっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています