俺が小学五年の時の話です。
俺の家は少しばかりの田んぼで米を作ってたが父(39)が交通事故で亡くなった後、母(36)だけでは農作業は無理なので伯父(父の兄)が手伝いに来てくれてました。
伯父さんは43歳だけど農作業で身体を鍛えていてガッチリしたたくましい体だった。
ある日、いつもより早く帰って来ると家には誰もいないので母は農作業かなと思い、遊びに行こうと思って友達の家に向かいました。
途中にある俺の家の作業小屋の脇を通ったら変な声が聞こえてきたので母が具合でも悪くなったのかな?と思い作業小屋を覗いてみました。
そこで見た物は母の上に伯父さんが乗って腰を激しく動かしていました。
母の胸元ははだけて大きなオッパイが揺れていた、伯父さんは母にチンコを入れながら母の綺麗なオッパイを鷲掴みに揉んだり、乳首を吸ったりしてた。
伯父さんが母の口を吸うと母も伯父さんと舌をからめてお互いの口を吸い合っていた。
俺も小五なのでセックスに興味が出てきた年齢なので挿入してる部分が良く見える窓に移動しました。