そんなある夜、夜中に喉が渇いたので台所に水を飲みに行った、その時に両親の寝室の前を通り掛かった時に父親(46)と母親(41)と近所のオジサンのAVみたいな凄い光景を見てしまいました。
具体的に書くと、母親の喘ぎ声みたいのが聞えて来たのでドアを少し開けて中を覗くと、母親を真ん中において、父と近所のオジサンが両脇に座っていて母親のブラウスはボタンが全部外され全開でブラ丸見えだった。
父は母親の片側のおっぱいを揉んでいて、近所のオジサンはもう片方のおっぱいに吸い付いたり、乳首を摘まんだりしてた。
そのうちに母親が「もうダメ〜、可笑しくなっちゃう早く入れて」と喘ぎながら言うと、父は母親を横にして、スカートをまくりパンティーを引きずりおろすと母親の股を広げて挿入した。
近所のオジサンは母親の口にチンコを入れてフェラさせてた。
母親の腹がビクンビクンと痙攣しだして逝ったようで、父もそれを見ながら射精したようだった。
すると近所のオジサンが「今度は俺のチンコで逝かせてやるよ」と言って母親のマンコに挿入した。