俺が熟女好きになったのは、俺が高校生の時に筆下ろししてくれたのが親戚の叔母さんで42歳くらいだっと思う。
叔母さんはバツイチで海辺に住んでたので夏休みは泊まりで海水浴目的で毎年遊びに行ってた。
ある夜、昼間見た叔母さんのノースリーブのワンピースから見えた乳首を想像して部屋でオナニーしていると、スイカを持って来た叔母おばさんに見つかった。
叔母さんは「昼間、私を嫌らしい目で見てたでしよ?」と笑って言って
「エッチしたいなら、叔母さんが相手してあげようか?」と言ってキスしてきた。
そしてチンポを握って口に咥えフェラされて、俺は我慢できず、すぐに射精しらそのまま口で受け止めて、飲み込んでくれた。
叔母さんは「どう気持ち良かった?」と言って足を広げて、俺に「ここにオチンチン入れて」と言った。
そして朝までおばさんと何度もエッチした。
それからは毎日朝から晩まで叔母さんとエッチして家に帰った。
それ以来熟女好きになって結婚した今も職場の熟女を漁ってる。