彼女はブラウスに膝上のミニ気味のスカート姿なので座るとスカートがズリ上がりパンストの脚が艶かしく見えた
彼女の正面に座っていた俺は、彼女が脚を組み直す時にスカートの奥のショーツもチラっと見えた、彼女も俺に見られてるのが分かり「見えますか?」と顔を少し赤くした
俺が 「独身には刺激が強いですよ〜」と冗談半分に言って笑った
更に俺が「契約する時に、契約するのでと身体を求められた事ないの？」 と言うと少し沈黙の後で「ハイ、何度かあります」と恥ずかしそうに言った
俺が思いきって 「抱かせてくれたら今日契約するよ!」と言うと彼女は無言で腕時計を見て「今日主人が早く帰ってくるので、直ぐに終わらせてくれるなら…」と承諾した。
それを聞いた俺は彼女の横に座ってキスしたら彼女の方から舌を絡ませてきた、ブラウスとスカートを脱がすとピンクの下着が見えフル勃起した
彼女はバックの中を探し「あっ！」とゴムを持って無い事に気づいて「ゴム無いので中に出さないで」と言われた